記憶に残ってる企業を書き残す。
・NTTソフト
適正難しすぎ。バカには無理だな。
・NTTAT
安心のGD落選率。
・NTTIT
最後の最後で気になるニュースとその理由が来て爆死。
面接でニュースについて聞かれたのは意外にもここだけだった。
・NTTPCコミュニケーションズ
適正が英語だった気がするがよく分からないので適当。あと何か書いた。
面接で撃沈。
・NTTデータアイ
最も早い本選考だったところ。落ちるのも早かった。
・NTTデータイントラマート
説明会は予約してからスーツ余裕。適正で死亡。
富士通SOL
適正で死亡。雪が降ってて寒かった。
・NECソフト
最終で死亡。この頃はいまいちやりたいことが定まってなかったのが敗因。
最終は適正に論文に面接で長丁場。
・ATS
周りのレベル高すぎ。適性で死亡。
・ITフロンティア
ディベートだったため、なんとか通る。
しかし面接で散る。
・セゾン情報システムズ
面接4回らしい。1回目で散ったのでどうでも良い。
・キャノンソフト
初のテストセンター利用。
面接で学業以外のことを聞かれて爆死。
さすがに塾アルバイトとか部活主将には敵わないだろ・・・。
・三菱UFJIT
遅刻して爆死。それだけ。
・JEIS
開発丸投げらしいので辞退。
・ユニアデックス
大手臭が半端ない。結局面接を辞退。
・日立システムバリュー
はみだすのは良いことだ。別のところから内定が出たので辞退。
・スクエニ
ESの郵送が面倒。
安心のGD落選率。しかも退場したあと担当者が中で爆笑していたため、
一緒に受けたメンバーも暗い表情でお帰り。
・フロムソフトウェア
面接で死亡。
今のゲームはグラフィックが凄いというなら、グラフィック関係の勉強、
今のゲームは通信が凄いというなら、通信関係の勉強をしていることを
アピールすれば余裕かと。
何をやってきたか、それがゲーム制作でどのように役立つかは必要。
何をやったかは独学やサークルなど、自発的にやってることじゃないとダメ。
あと1次選考がひねくれてるけど、考えれば余裕。
あんまり覚えてないね。
適正では、Webテスティングサービスでほとんど散った気がする。
とにかく考える前に適当に埋めるべきだったと今更ながら後悔。