2009年10月29日木曜日

驚くべき事実

約一日ごとに一回更新しようと決めていたが、
希望が見えてきたので書くことにする。

先ほどまでTW国語R常用をやっていて、XFまで上げることができた。
しかしXEはとてつもなく速く追いつくことが出来なかった。
また私のタイプスピードは、XFを出した記録でトップ650、今までの
最高はトップ700であり、トップスピードが速くなったわけではなかった。
速度的にも頭打ちかと悩んでいたので、手を休め、XFのリプレイを
見ることにした。そして、そこで驚いた。
ほぼ全てを機械のように変化の無い一定のスピードで打ち込んでいたのだ。
どうやら、スペースや単語というものを意識するあまり、連続的に打とうと
意識しすぎてしまったらしい。
さすがに打ちやすい単語は全力で打ち込むべきである。
わざわざスペースに親指を置いたままタイピングする必要は無いのだ。

ということで、スペースはおまけと考えてタイピングすることにした。
さすがに1回目で新記録は出なかったが、トップは750へと一気に上昇した。
これなら自分のタイピングスピードの限界を考えて、XCくらいまでは
射程圏内と言えそうである。

ちなみにオリジナルののみはSJに上がれず停滞している。

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