履歴書を書く

面接前日というか日付変わってるが、履歴書を書く。
怠けすぎてるとは自分でも強く思う。
インドアだけど、動きまわるのが好きなのかもしれない。
体の疲れより、慣れないことを考えたり書いたりするのは
非常に疲れるし、ストレスが溜まる。

企業情報を集めてたら、就職活動ブログを発掘した。
院生で次元の違う人だったが、内容は参考になった。
堂々としている人を見てると、自分に自信を持つことは大切だと
思い知らされる。お前はGDで何やったか？と問われたら、
ただ自分の役割を果たしていましたとしか言えない。
あと筆記も糞すぎたのが悔やまれる。
対策を万全にすればつまらないことで落ちなかったのに。
まあ全ては面倒くせえの一言で決まったことだから
諦めるしかない。

面接でしゃべれるだろうか。頭で考えていても喋れないというのは
良く聞く話である。私も昔は人前で聞かれたことを話すと言うのは
得意だったのだが、堕落人生から這い上がるときに、真面目という
ものと交換してきてしまった気がする。
大学生になってからは通学の所為で気を病むし、ボロボロである。
必要なものを無くして将来活躍出来るわけがない。
幸い、積極的に知らない人に話しかけるくらいの度胸（ほとんど好奇心）
が残ってるから、なんとか生きていける。
話を戻すと、面接で私は上手く喋れないと思う。
記憶にある発表を思い出してみると、空で発表しようとしたが、
一瞬にして真っ白になり、仕方なく紙を見て発表したことが
思い浮かぶ。
私は自分語りが得意だが、勉学に関しては薄っぺらいから
語ることが出来ない。確かに努力してきたし、能力も身につけてきた。
しかし、語るとなると話が浮かばない。調べて身につけて、応用して
身につけて、何か作って身につけての繰り返し。
ただ好きだったからやっていただけだ。それ以外に関しては
ほとんど時間も労力も割いていない。

収集がつかなくなった。もう寝る。頑張ろう。